JTF(ほんやく検定)の概要
社団法人 日本翻訳連盟の主催する翻訳能力の検定試験です。
全国の主要都市で試験が行われるほか、インターネットでの受験も可能です。
1〜5級に分かれていて、4級・5級は基礎的翻訳能力を問う試験です。
5級レベルでは90%、4級レベルでは85%が高校卒業までに学習する英単語で構成されています。
一般の方が力試しに受験されるなら4級・5級レベルからでしょう。
1〜3級は実用レベルの翻訳能力を問う試験で、同一の問題を解答し、翻訳の完成度に応じて1〜3級または不合格が判定されます。
1〜3級は、(1)政治・経済(2)科学技術(3)金融・証券(4)医学・薬学(5)情報処理(6)特許の各分野のなかから1分野を選択し解答することになります。
有能な翻訳者を全国から発掘、選抜する事を目的に行われる能力判定試験です。