英語独学ガイド

英語の音読…どうよ?

「同時通訳の神様」推奨の音読です

音読は文字通り英文を声に出して読む音読です。
「同時通訳の神様」として知られる国弘正雄さんなどが推奨しています。

国弘さんの場合は、中学英語の教科書などの簡単なテキストを用い、それらを繰り返し音読する事を勧めています。
その時、正しい音を確認するためにCDなどの音声を利用し、反復の回数ですが、100回200回と繰り返すことを進めています。

「100回かぁ〜」という感じですね。

国弘正雄さんの学習法に関しては「国弘流英語の話しかた」などの本で紹介されています。
興味がある方は、こちらの書籍を参考になさってください。


お金がかからないのが魅力

音読のメリットの一つにお金がかからないという点が挙げられます。
上で紹介した國弘正雄は教材として中学の教科書レベルで音声が付いているものをひたすら読むことを薦めています。

この方法だと、一冊を仕上げるのに相当の時間を要するはずです。
多分1,000円前後の教材を買っても、一冊を挙げるまでに2ヶ月くらいはかかるのではないでしょうか。

英語の学習にはお金がかかるという常識とは全く違います。


根気が続かない人には難しいかも

音読の問題点は、学習が単調で飽きやすいという点でしょう。
一つのスクリプトを何回も声に出して読むというのは、はっきりいって単調です。
長期間続けるには、相当の精神力が必要といえるでしょう。

また、上で紹介した「国弘流英語の話しかた」の中で国弘正雄さんの推奨するトレーニングが紹介されていますが、相当厳しいものであると感じます。
将来、英語関連の仕事で食べていきたいという人意外がやるのは相当に大変なのではないかと思います。
信奉する人も多く、続ければ効果がある方法だとは思うのですが。

本気度が低い人が行うためには、ちょっと工夫が必要かも。


音読の教材は何を選べばいい?

国弘さんは中学校の教科書を勧めているようです。
ただ、中学の教科書だと音声CDが付いていないのがちょっと問題ですね。

中学レベルの教科書を音読するための教材として、「英会話・ぜったい・音読」というシリーズが出版されています。
このシリーズは、日本の中学教科書から音読にふさわしいものを集めCDをつけているという教材です。

その他、英語の音読に関する書籍は多数出版されているので、チェックしてみてください。





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